ドラマの本当の意味は腹の足しにならない

アナタが想像する「起業家」と、一般的に想像する「そよ風」は、もしかしたらまるっきり違うものかも。そうやって考えてみると、ちょびっと変な感じだね。

ぽかぽかした火曜の午後に熱燗を

近所のショッピングセンターで買い出しをしていた。
冷凍食品の部門でブルーベリーをさがしていた。
そしたら、ハングル文字が書かれた品を見つけた。
良く見ると、韓国で良く見かけるトッポギだった。
先月釜山へ向かった時に、何回も韓国を旅している友人にごり押しされたトッポギ。
ここ日本で冷凍食品として、あのトッポギが発売されてるなんて、心外だった。

じめじめした祝日の昼に料理を
「夕食はカレーよ。」
少年はお母さんが言ったその言葉を聞いた途端、無意識に顔をほころばせた。
少年は学校が終わって家に帰ってから、麦茶を飲みながらテレビを見ているところだった。
今日は西日が強い。
網戸の窓では風鈴が風に吹かれて鳴っていた。
TVでは、かつての懐かしいアニメを放映していた。
今日は「一休さん」だった。
こんなにも頭がいい男の子が今いたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は思っていた。
でも、お鍋からカレーの匂いが居間まで漂ってきた時、少年はテレビのことは頭から吹っ飛んでいた。

陽の見えない月曜の午後に料理を

江國香織の文庫本に出る主役は、なんとなくクレイジーである。
例えば、落下する夕方の華子。
あと、がらくたの柊子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持っている性質を、文章にして表現した形なのだろうか。
徹底してクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかしたら迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、高萩や今市に引っ越しをする。
「あのひと」を忘れることなく、絶対会えると思い込んで。
しまいにママは現実を生きていないと愛娘の草子に告げられるが、彼女には全然響かない。
この部分が、この本の究極にクレイジーな見せ場だ。
個人的には、ウエハースの椅子には簡単に座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど魅力的で頼りない女性たちが大好きだ。

陽気に走る姉妹とよく冷えたビール
離れた実家で暮らす嫁のお母さんもたまらなくかわいいらしい孫のためとして、たいそうたんまりお手製のものを苦労して縫って送ってくれている。
アンパンマンがたいそう大好きだと伝えたら、言った布で、作成してくれたが、布の以外とたいそう高額であきれていた。
縫物の為の生地は縦、横、上下の方向があって面倒だそうだ。
だけれど、大量に、ミシンで縫って作ってくれて、届けてくれた。
孫はすごく愛らしいのだろう。

蒸し暑い木曜の晩に外へ

お盆が近づいて、「とうろう」などの催し物が近くで実施されている。
近郊の観光施設では、竹や木で作ったとうろうが置かれていた。
近くのイベント会場では、夜分には電気の明かりはついてなくて、灯ろうの中の光だけなのは、めっちゃ良かった。
竹や和紙の中でろうそくがついていて、繊細な灯りになっていた。
やさしい灯りがそのあたりの樹々を照らしていてとてもきれいだった。

雲が多い平日の早朝はシャワーを
さやかちゃんはパッと見のんびり屋に見られるらしいけど、活動的な女友達。
夫と、1歳になるけんちゃんと、3人でミスドのななめ向かいのマンションに住んでいる。
パートも育児もささっと行い、忙しいけれど、時間の有効活用は素晴らしい。
ちょっとでも時間があれば、この日は空いてる?と必ず電話をくれる。
私は喜んでドーナッツを買って、彼女のうちにおじゃまする。

ぽかぽかした仏滅の夜にカクテルを

子供の2歳の誕生日が近くて、プレゼントをどんなものにするかを悩んでいる。
妻と話して、体を使って遊ぶアスレチック系か頭を使うものか洋服や靴などにするかを決めようとしている。
考えてばかりでなかなか決められないので、実物を見に行って決めることにしたけど、ピンとくるものがなかった。
しかし、子供に触らせてみたら、あっさりと決まった。
ジャングルジムに夢中になったから、これに決めた。
ただ、今住んでいる家が小さいので、小さめの折りたたみ可能なものに話して決めた。
値段もなかなかリーズナブルだったので、よかった。

息絶え絶えでダンスする君と暑い日差し
学生の頃、株に興味をもっていて、買いたいとおもったことがあるのだけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも好奇心があったけれど、一生懸命稼いでためた貯蓄が簡単になくなるのも怖くて、購入できなかった。
証券会社に口座は開いて、お金も入れて、パソコンのボタン一つだけで購入できるように準備までしたけれど、恐怖で買うことが出来なかった。
汗水たらして、働いて得た貯金だから、稼いでいる人たちから見たら少なくてもでも大きく減ってしまうのは恐怖だ。
しかし一回くらいは買ってみたい。

ぽかぽかした水曜の午後は熱燗を

セミも鳴かなくなった夏の夜。
少年は家の縁側に座って、西瓜を食べていた。
かじってはスイカのタネを庭に吐き出していると、ときにはタネがうまく飛ばずに、自分の服に落ちたりしていた。
傍に置いている蚊取り線香の香りと、月が明るい蒸し返す夜、そして口いっぱいの西瓜。
少年はそれらを感じながら、この夏これからどんなことして遊ぼうかな、と夜空を見上げた。

勢いでダンスするあなたと壊れた自動販売機
挨拶用でいくつかスーツに合うワイシャツを持っているけれど、毎回購入するときに多く着てみる。
それ程、シャツにこだわるのもレアかと思った。
しかしながら、今日、シャツはオーダーメイドしてもらうという方がいらっしゃったので、非常にびっくりした。
たしかに、Yシャツひとつでスタイルが良く見えるし、悪くないかも、と思った。

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