ドラマの本当の意味は腹の足しにならない

アンケート等で、「好奇心」について聞かれたとしたら、君はどう答える?「不運」は、人それぞれで考え方が千差万別なのかもしれない。

自信を持ってお喋りする兄さんと公園の噴水

小さな時から、本は嫌いじゃありませんでしたが、暇なときに、家の本棚や図書室にある本を読んでいました。
本当に楽しんで読むようになったのは、高校3年生の時。
授業で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
内容は、恋人を失った主人公さつきの、高校時代の回想からの幕開けです。
恋人が死んでしまう経験なんてその当時も今も、ないです。
だけど、高校時代の私に主人公のやるせない気持ちかぶってしまいました。
複雑な感情でした。
主役と、高校生の私の年齢が近かった事、それもあってだと思います。
学校帰りに、それを買って帰ったのが本を買った初めてでした。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の本ですが、永遠に色あせない名作だといわれています。

息もつかさず歌う彼と冷たい肉まん
また、麻衣子と明日香と旅行に行ってきました。
明日香と麻衣子は、私の学生時代の仲間で、一緒に頑張った仲です。
しかも、学んだのは旅行業と、英語なので、旅が好きな学生たちであふれていました。
特に、明日香と麻衣子を含む仲のいい6人で色々なところへ旅をした思い出は忘れられません。
私は今までそんなに友達が多くないし、しかもそれで良いと思っています。
なので、すごく嬉しい言葉だけど、横で麻衣子が満足そうな感じだったのもポイントでした。

騒がしく話す君と冷たい雨

村上春樹の本が楽しいと、本好きの人々のお勧めを聞き、購入したのがノルウェイの森。
この文庫本は、日本だけでなく海外でもたくさんの人に知られ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
村上春樹の小説は、会話が面白く、サクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との狭間でゆれる、ワタナベは、実に生死のはざまでゆれているよう。
そういったテーマを無視しても2人の女性は魅力的だと思った。
そして、キズキや永沢さんやレイコさんといった個性が加わる。
みんな魅力的で一風変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
相当前に読んだ作品だが、読み返そう!と思い、読んだことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
さすが村上春樹と思った瞬間。
そして、直子が幸せ者に見えた。

どんよりした大安の明け方は座ったままで
たばこは身体に良くない。
と、知っていても買ってしまうという。
社会人になりたての頃、仕事の関係で知り合ったコンサルタント会社の取締役の年配の方。
「私が丈夫なのは喫煙とアルコールの力です」なんて胸を張って言い切っていた。
ここまで言われると、出来ない禁煙は無しでもいいのかもな〜と思う。

風の無い祝日の明け方は友人と

会社に属していたころ、まったく辞めるきっかけがなかった。
そこまで辞めたかった訳ではないから。
続ける意思がなかったのかもしれない。
だけど、その日、はっきりと辞めると報告した。
こんな日に何故か、入社当時からちょっと気難しいと印象を抱いていたKさんが、話しかけてきた。
話の中で、話したこともない事情を知らないKさんが「この仕事、大変だよね。おまえはもう少しやっていけるよ。」といった。
情けなくて胸が痛くなった。
そして、その日の帰りに、会社に辞めることを撤回してもらった。

夢中でダンスする彼女と冷たい雨
ある大がかりな業務があったとき「まあ、なんとかなる」などと思っていた昔。
その時、私たち新米のみんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」など無責任に取り組んでいた。
このタイミングで指導専門の先輩が注意したセリフが脳裏に残っている。
「目的のために充分に毎日を費やしたからこそ、業務終了後に無事だっただけの話。
それ故に、この状況のように簡単に過ごしていて、たまたま業務が簡単だったという意味ではありません。
過ぎてしまえば単純だったといった本当の意味は、真逆です。
日々しっかり取り組み準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、事が円滑に進んだという事を言っているだけです。
真剣に本気になりましたか?
なめてないで真剣に取り組んでください。」
と言うセリフ。
それから、私は頑張って勉強しうまく収めきることができた。

怒って口笛を吹く兄弟と紅葉の山

読書をすることは大好きだけど、全ての本が好きなわけではない。
江國香織の小説にとても魅力を感じる。
もう何年も同じ本を読み続けている位だ。
登場人物の梨果は、8年同棲した恋人の健吾と別れてしまうが、その原因となった華子とルームシェアするようになるという奇抜なストーリーだ。
ラストは衝撃的で大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」というのを匂わせている。
そして、何よりも江國香織はワード選びや登場する音楽や、物など、センスが良い。
ミリンダが飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくると私もCDをかけてしまう。
表現の方法がうまいのだろう。
そして、「ピンクグレープフルーツそっくりの月」というセンテンスがどこから生まれてくるのだろう。
表現力に魅力を感じ、夜遅くに何回も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
好きな小説との夜の時間が夜更かしのきっかけなのだと感じる。

雲が多い月曜の午前は微笑んで
喜ばれるプレゼントを決めなくてはと思っている。
記念日がすぐで、嫁に良いおくりものを渡したいのだけどとってもいいプレゼントがうかばない。
家内になんか手に入れたいものがあるのならば、話は早いが、たいして、物欲がないので、気に入りそうなものが見当つかない。
けれども、ばれないように嬉しがりそうなものを見つけて驚かせて喜ばせたい。

雲の無い日曜の夜明けにシャワーを

夏はビールが大変うまいけれど、最近そんなには飲まなくなった。
20歳のころは、どれだけでも飲めたのに、年をとって翌朝にお酒が残るようになってそんなには飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった当時はめちゃめちゃあこがれ、行くことがとっても楽しみだったけれど、会社の関係であきるほど行って、俺の中では、今では、いいイメージがない。
そうだけれども、取引会社との付き合いの関係でものすごく久しぶりにビアガーデンに行った。
とても久々においしかったけれど、調子にのってものすごくアルコールを飲みすぎて、やっぱり、次の日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

ぽかぽかした火曜の夕方に昔を思い出す
深夜、目が冴えているときに、DVDをなんとなく見るようにしている。
昨夜選んだ映画は、エスターという米国のシネマだった。
登場人物の、エスターは、しっかりしているけれど一風変わった女の子。
ラストには驚きの結末が見られる。
それは見ている中盤で、結末が予想できる人がいるのか不思議なほど意外な事実。
結果は、ドキッとさせるわけでもなく、非常にゾッとするような終わり方だった。
作品は、日頃の私の夜の時を満足させてくれる。
とは言うものの、絶対カシス系のお酒もお供しているので、体重が上昇するのが怖い。

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